分裂と合体を繰り返す野党。選挙前に行われる旧民主党勢力の離合集散。

最終更新日

旧民主党勢力分裂図

Share News Japanさんの記事を引用

前回の旧民主党勢力の離合集散について皆さんはどう思われますか?

まずはこの図をご覧ください。

これは都民ファーストの会と民進党の離合集散を図説したものです

この図は、2017/10/22に実施された衆議院議員選挙の前後で行われた党の再編です。

当時の状況を観ると、
都民ファーストの会の分派である希望の党の人気に便乗しようと
民進党から次々と希望の党への離反者を出し、
希望の党へ入党できなかった議員たちが
立憲民主党・無所属の会に分かれていったという構図です。

一日政党 国民党

しかし、選挙を終え希望の党の圧勝とはならず
存在意義も問われ始めた頃、
脱落者が現れ始め国民党という一日政党が誕生し、
民進党勢力と共に国民民主党を設立することになります。

国民党に分派した議員へ投票した国民は、
その一票を選挙前の目的と違う形で使用されてしまいました。

また、無所属の会からも立憲民主党への合流があり、
同様の状況が起きています。

結果、図表にあるような政党支持率となっています。

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再び起こった離合集散

その状況に危惧を抱いたのか、
2017年の選挙と同様に離合集散が始まりました。

2019年夏に予定されている参議院議員選挙です。

日程的には厳しいと言われているものの、
衆参両院総選挙となる可能性も耳にします。

動きを見せたのが国民民主党と自由党です。

この2つの勢力の元を正せば旧民主党です。

こうなるのなら、民主党議員として当選に結びついた「一票の思い」を尊重し、
現在も民主党として全員が活動しているのが筋ではないでしょうか。

更には、旧民主党勢力の立憲民主党に対して
「立憲民主党の枝野幸男代表が野党全てに声をかけて結集を図るのがベストだ。最終的にそういうことでまとまればいい」 という発言が。

最初から党の分裂などしなければ良かったではないかという話です。

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参院選後もまた同じことの繰り返しか

この夏の選挙が終わった後には何が起こるのでしょうか。
これまでのケースを観る限り、当選できた議員はまた分裂を起こし、
次の大きな選挙の前まで別行動をとるのかもしれません。

ただ、こうした繰り返しに一番気がついているのは、
民主党の頃から投票している有権者だと思います。

それが政党支持率調査にあらわれているように思えます。

私個人が皆さんにどこの党へ投票して下さいとお願いするつもりはありません。

ですが、支持政党であってもなくても、
さすがにこのニュースには言葉がありませんでした。

皆さんのご意見や情報など頂けると嬉しいです。

よろしければコメントを残して頂けると有り難いです。

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