大長編(←ドラえもん風) 旅行記 出雲編 出雲大社に稲佐の浜、奉納山公園の展望台からの絶景

最終更新日

サンライズ瀬戸

政治・社会ネタ以外にも様々な内容を取り上げようと、
過去にした長距離旅行について、
何度かに渡り投稿してみようかと思います。
カテゴリは「旅行」で投稿していきます。

東京駅 2200発 サンライズ瀬戸

ある年の夏頃。
長期旅行を行える機会を得て計画した旅行は東京駅を起点として始まる。

最初の目的地は、出雲大社
しかし乗り込む電車は…

何故かサンライズ出雲ではなく、「サンライズ瀬戸」(笑)

通常、四国へ行く場合に利用するサンライズ瀬戸に何故乗ることになったか。

それは超個人的な理由で、鹿児島を最初の目的地としていた最初の計画では岡山で新幹線へ乗り換えて鎮西に初上陸しようと考えていたのだが、諸事情により最初の目的地を出雲とすることとなった。

サンライズ出雲へ切符を取り直そうとしたが時既に遅し…岡山から一部で有名な「やくも1号」へ乗り継ぐ事となった。何故有名であるかは後で述べることにする。(汗)

寝台列車というものは初めての私は車内へ乗り込む。
一応B個室寝台シングルという席を抑えることが出来た。

中はこの様な感じで、大人一人が余裕を持って横になれる広さであった。
窓はカーテンで締め切ることができる。
締め切らなければ、向かいのホームの方々から「丸見え個室」となってしまう。
これでは「動物園のオリ」、もしくは「誰からも喜ばれない覗き部屋」状態となってしまうのだ。

私は慣れない環境で寝ることがとても苦手な上に、乗り物酔いまでするタイプだ。

そのため、かかりつけ医から長旅に備えて酔い止め「トラベルミン」を処方してもらっておいた。

服用の注意として強い眠気があるとのことで、乗り物乗車中は寝てしまえた方が個人的にはとても楽なので喜んだ。

早速飲んで乗り込んだが、振動と音により全く眠気が訪れない…しかし乗り物酔いは感じられない。

まぁ、これは個人的感想であり、他の方の経験談を伺えば眠れた人も多数おられることはご承知頂きたい。

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岡山駅で切り離し

6:34 岡山駅着

途中1~2時間は眠れたか…

岡山駅のホームへ降りると人だかりができている。

どうも鉄道ファンの間では有名な切り離しシーンらしく、皆が良い位置を選んで撮影していた。
鉄道に疎い私には「そういうものか」という風であった。

難関!特急やくも

さて、ここ岡山で乗り換える「特急 やくも」

ネットで検索してみると、「揺れ」「酔い」等、乗り物酔いをする私にとっては最初の難関であることは明白であった。

汚い話だが、電車内にエチケット袋が用意されているというフラグの立ち方。(笑)

しかしそこは敏腕ドクターから処方された秘薬「トラベルミン」を駆使して、何と!酔わずに出雲まで到着することができた!!

揺れの程度は、振り子式車両という度重なる急カーブに適応した車両であるため体感として感じた。おそらく、慣れない人にとってトラベルミン無しでは厳しい戦いとなる人もいることであろう…(大げさ)

出雲到着

10:10 出雲市駅着

出雲近辺の景色を楽しもうと、贅沢をして出雲市駅からタクシーで出雲大社近くまで移動した。

わが町とは違う景色に見入っていると、タクシーの運転手の方が「たたら侍」という映画の話をして下さった。

出雲地域で推している映画らしい。

うず煮の虜

そして、出雲大社近くの大社観光案内所おもてなしステーションという場所で【むすぶらり 神々の国を歩こう!】定時ガイドという有料のガイドさんに同行しようと考えていた。

しかし、集合時間まで時間があったもので、宿泊先の旅館さんへお願いし荷物を預け、出雲大社に伝わる「うず煮」という料理が食べられる看雲楼さんというお店へ。

名物のうず煮は、とろみのついた河豚出汁をご飯にかけてあり、ワサビと岩のりが乗っている河豚出汁茶漬けのような感じであり、河豚の上品で旨味のある深い味わいであった。

後ほどお土産屋さんで河豚出汁パックとうず煮セットを買うほど美味しかった。

ガイドさんと共に出雲大社参り

大社観光案内所おもてなしステーションへ戻り、ガイドさんと共に出雲大社の参道から勢溜→松の参道→拝殿→本殿→神楽殿といった順に回っていった。

松の参道付近にあった大国主大神と「幸魂」「奇魂」の像。
出雲大社 拝殿付近
これが神楽殿。大注連縄が有名。
訪れる前はこちらの方が出雲大社のイメージが強かった。
樹齢1000年のムクノキ

それぞれの詳しい説明はガイドさんのお話をたくさん伺ったのだが、記憶力が悪く皆様へ説明できるレベルにはいない為、実際に皆様にも訪れて体感して頂きたい。

写真から雰囲気だけでも味わっていただけたら…と思う。

とても良かった 旅館すたにさん

暑い中を歩き続け疲れてきた頃、本日の宿である「旅館すたに」さんへ到着する。

旅館の旦那さんがあたたかく出迎えて下さり、早速お部屋を案内して下さった。

「え?こんな良い部屋良いのか?!」と、思う程の見事な日本庭園と純和風の室内には畳の香りが満ちていた。

お茶菓子に、お土産に大量購入して自宅へ発送した俵まんぢうが。
人の分を買っておきながら、自分の分は自宅につくまでありつけなかった為、味見することが出来て有難かった。

神話の地 稲佐の浜

小休止してから、もう一つの目的である風景探訪へ出かけることにした。

土地勘のない私はここでもタクシーを使うことにした。

まずは夕暮れ時の「稲佐の浜」へタクシーを飛ばしてもらう。

駐車場には多くの車が停まっており、ビーチバレーを楽しむ方々が沢山おられた。

そこから眺めた夕焼けはとても美しかった。

飛ばすタクシー 奉納山へ往く

タクシーの運転手さんにお願いし「奉納山公園」 へ車を走らせる。

日没前に観ておきたいと急いで登った見晴台の建物に登るとそこには…

パノラマ撮影

この様な景色が広がっていた。
一生の思い出となる絶景であった。
皆様にも是非現地で目に焼き付けて頂きたい風景だ。

旅館へ戻り、美味しい和食懐石料理を堪能し、お風呂を頂いて眠りにつく。

畳と布団という生活をしているため、ここでは深く眠ることが出来た。

次なる目的地へ

翌朝、次なる目的地へ向け出発する為、旦那さんへお礼をしつつお勘定を支払い駅を目指す。

また旅館すたにさんへ泊まりたいなぁ…。

早朝の街には人気が少なかった。
ローカル鉄道の大社線・出雲大社前駅から出雲市駅を目指す。

味のある駅舎だった。

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二回目の特急やくも

トラベルミンを服用して揺れに耐性をつけ(笑)、出雲市を出発し次はどこへ向かうのか。
とりあえず、移動時間で腹ごしらえをと蛸飯。
酔わなくて本当に良かった。(笑)

続く

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