トランプ大統領の拉致被害者御家族との面会について、各紙の報道の比較。ネット記事にしない新聞社はどこだ?

最終更新日

トランプ大統領

トランプ大統領が拉致被害者家族と面会

首相官邸

 令和元年5月27日、安倍総理は、迎賓館赤坂離宮で
アメリカ合衆国のドナルド・ジョン・トランプ大統領と共に、
拉致被害者御家族と面会しました。

 総理は、面会の挨拶で次のように述べました。
「今回も、大統領には貴重な時間を割いていただき、
拉致被害者の御家族の皆様と会っていただき、
皆様のお話に耳を傾けていただきました。

そしてハノイでの米朝首脳会談においても、
拉致問題について提起をしていただき、
私の考え方についても金正恩(キム・ジョンウン)委員長に伝えていただきました。

正に、トランプ大統領は、
皆様のお気持ちに沿って外交努力を重ねてきてくれていると思います。

そして、この問題についてトランプ大統領は、
解決に向けて全力を尽くしていただいていると思います。」

首相官邸ホームページより引用

上記が首相官邸発表のトランプ大統領と拉致被害者家族との面会も様子です。
首相の言葉がメインで綴られております。
その他の新聞のサイトの記事を見ながら比較してみたいと思います。

追記

テレ東NEWSで面会のシーンをしっかりと動画配信してくれていますので、是非ご覧いただき、トランプ大統領、安倍首相、ご家族の記事にされていなかった思いも知って頂きたいです。

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読売新聞

2019/5/27 19:30現在で「トランプ大統領 拉致」で記事検索を行って出てくる記事の中に、
家族とのやりとりなどを書いた記事は見つかりませんでした。
共同会見で拉致についてふれた内容のみです。

毎日新聞

2019/5/27 19:30現在 で「拉致被害」で記事検索を行って出てくる記事の中に、
家族とのやりとりなどを書いた記事は見つかりませんでした。

朝日新聞

記事はあり、ロイター通信の記事を元にしている様です。

トランプ大統領が安倍首相と協力して拉致被害者を日本帰国に協力する事。

横田早紀江さんが大統領に面会の時間を作ってくれたことに謝意。
横田早紀江さんのコメントを一行。

飯塚繁雄さんのコメント一行。

安倍首相が金委員長と無条件会談の意向をしめしたが、
その日程は決まっていない、というマイナスな締めくくり。

産経新聞

トランプ大統領のコメント
・あなた方の娘、息子、母を取り戻すようわれわれも取り組む。
・帰国させるよう努力したい
・拉致問題について「いつも頭の中にある」
・「ぜひ解決したい」

首相が拉致問題を重視し、解決を要請されている。

安倍首相が2月の北朝鮮会談の際に拉致問題を提起してくださったことを説明。
大統領は拉致被害者家族の気持ちに沿って外交努力している。

飯塚耕一郎さんのコメント一行。
横田早紀江さんが協力を求めたこと。

日本経済新聞

トランプ大統領のコメント
・首相が問題を解決したいと思っていると強く感じている
・拉致問題はいつも頭の中にある
・あなた方の息子、娘を帰国させるための努力をする

首相のコメント
・大統領は拉致被害者家族の気持ちに沿った外交努力をしてくれている

CNN

トランプ大統領は拉致された人々を帰国させたいと語った。
大統領は安倍首相と共に日本に帰国させるよう取り組むと述べた。
拉致の話を聞き「とても悲しい」

国連人権理事会の2014年報告書によれば、
1953年の朝鮮戦争休戦後、
日本人や韓国人など数百人の外国人が北朝鮮によって拉致された。

参加者の一部は拉致被害に遭った家族の写真を手に面会。

AFP

会談があったことのみ記事。内容詳細は無し。

Fox News

拉致の時期を併記し、大統領が事件に同情し拉致被害者家族と会談してくれたことに感謝していること。
大統領がその家族の試練について熱心に耳を傾けていたこと。

1970年に妹が拉致された飯塚繁雄さんが安倍首相と協力して犠牲者を持ち戻すよう求めたこと。

1977年に娘を拉致された横田早紀江さんが家族との面会の機会が希望を与えてくれた。

多くの年配の家族たちは、愛する人と再開する為の時間が無くなってきている。
大統領は問題解決のために安倍首相が金委員長と会談をすることを支持すると述べた。

各社様々な中で

日本の新聞社なのに、トランプ大統領と拉致被災者家族との面会から
数時間経過しているにも関わらずネットニュースへ
記事の掲載も行っていないところが見られる。
その新聞社にとっては、拉致問題は優先順位が低いと見える。

しかしながら、海外メディアでありながら、
事件を具体的な数字や時期を併記してくれているメディアもあり、
日本の新聞社よりも親身に感じられた。

日本人として、貿易の様なお金の問題は記事にするのに、
人命人権に関わる拉致問題を記事にしない了見が理解できない。

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最後に、トランプ大統領のコメントを掲載しているFNN PRIMEの記事を紹介

最後に、FNN PRIMEでトランプ大統領のコメントが掲載されているので概要を紹介します。

ご家族の方との面会は二回目。
ご家族の失われた愛する家族について、いつも心に刻んで覚えている。
それはいつも頭の中にある。
安倍首相は必ず問題解決をしたいと思っていることを強く感じる。
日米首脳会談の度、必ず首相は拉致問題を第一優先項目であることを何度も強調する。
だから、大統領はなるべく米朝会談で提起するようにしている。
安倍首相は日本全国を愛している。
問題を必ず解決したいと強く思っている。
一緒に取り組んで帰国させるように頑張りたい。

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