報道されない日本外交とマスコミの報道倫理を問う。公平性と正確性の大切さ。

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新聞

ニュースの取捨選択

日本のマスコミが取り上げるニュースは、
その社の思想傾向や重視する度合いによって取捨選択されています。

全ての出来事を記事にするのは不可能ですが、
やはり日本国民にとって偏向報道に耐性をつけるためにも、
広くまんべんなくでも知って頂きたいことはあります。

日本国旗 日の丸
日本国旗 日の丸

孤立する日本という視点

よく韓国から伝わってくる、
「国際社会の中で孤立する日本」という捉え方があります。

これは客観的な根拠が示されずに
日本のマスコミもそのまま鵜呑みにした報道をしてしまいます。

しかし、素人の私が見る限りだけでも、日本が国際的に孤立している様には見えません。

特に外交に関しては素晴らしい業績をあげていると見えます。

軍事力を背景にせず、よくここまで諸国と渡り合っているなという印象です。

日本人は謙虚な気質を持つ民族ですから、
北欧が素晴らしいとか、
外国メディアが報道する美徳をそのまま報道して、
日本文化は二の次な状態になっていると思います。

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5月31日の外交関係の動きは激しかった

具体的に5月31日の外務省のホームページに記載されている情報を取り上げるだけでも、
日本が孤立して諸国から相手にされていないなどと嘘だと分かります。

簡単にトピックだけご紹介します。
詳細は各項目から外務省の詳細説明ページへリンクしていますので御覧ください。

如何でしたでしょうか。
国内外での外交イベントが大きな物だけでも12件もあります。

太字で書かれた3件は大手新聞各社がネットニュースで記事にしている物で、
残り8件は個別の記事として大手新聞各社は取り上げられていません。

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マスコミに求められる「公平性」「正確性」に担保された「表現の自由」「報道の自由」「言論の自由」

事の大小を決めるのは新聞社の独自判断で良いと思います。
それぞれの個性というものがあって普通の事だと思います。

しかし、日本のプラス評価となる記事を掲載しなかったり、
マイナスの記事はすすんで記事にしたり、
曖昧な根拠でマイナスな印象を与える印象操作記事など、
「反権力のスタンスが正しい」と開き直っている印象を受けるのは私だけでしょうか。

私達国民とて支持政党であったとしても、
その政策に是々非々な部分があるでしょう。

事実を踏まえ認める事は認めてしっかり記事を書き、
疑わしきは取材を行って裏付けをとってから批判の記事を書く。
これを公平公正というのでは無いでしょうか。


「反権力のスタンスが正しい」と自称しているとすれば、
その時点で報道倫理の公平性が担保されなくなり、
マスコミとして活動をやめて私信として発表するべきでしょう。


「言論の自由」「報道の自由」「表現の自由」という原則を盾にマスコミは自己弁護をします。

しかし、その三原則は報道倫理の「公平性」「正確性」の裏打ちに担保されてこそ認められるものです。

誤った報道の後に謝罪訂正記事をしっかりと提示しない。
その上で、それによって社会に不安や誤認が招かれた場合でも社会的責任を果たさない。

これでは、
親の稼いだお金で生活し苦労していない学生(新聞への軽減税率と本社国有地払い下げで民間企業より優遇された大手マスコミ各社←上念司さん情報)が、
学生の本分 (公平公正な報道) を果たさずに、
社会や環境への不満(情報源がはっきりとしない情報や印象操作・偏向報道)を主張し、
責任(「正確性」「公平性」「訂正記事の掲載」といった報道倫理)を伴わない
自己弁護と自身への憐れみ ( 「反権力は正しい」「言論の自由」「報道の自由」「表現の自由」) を口にする様なものです。

すべてのマスコミがそうではない

近年では、ネットメディアが発達したお蔭で、
誤ったニュースや印象操作が広まると、
それを否定する材料を持った人たちが訂正するために拡散を行います。

過去には投げっぱなしで広がっていた誤報や偏った意見も、
今となってはブーメランで発信者へ返ってくる時代です。


そうした動きには期待をしたいですし、
そういうニューメディアが次々と誕生してくれば、
大手マスコミの姿勢にも変化が見られるのではないかと思います。

変わる姿勢が見られなければ、
人々は信憑性の高い情報源に関心を持ち、
淘汰されてしまうと思います。

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私達が物差しとなり、一次情報から判断することが大切

私はテレビニュースをほとんど見なくなりましたが、
情報源として虎ノ門ニュース飯田浩司さんのラジオ等一部の番組と、
各官公庁発信の情報やデータを元に考えるようにしています。

まぁ、大本営発表が一番怪しいという意見もあるでしょう。
消費増税に関する財務省発表の数値などは、
バイアスがかかっていると数量政策学者・高橋洋一先生が看破されています。

しかし、その高橋洋一先生にも
「一次情報として官公庁発表の情報や数値を元に考えるのが妥当」と言わしめています。

専門家と称するコメンテーターが「どう思った」というのはどうでも良いのです。

私達自身が一次情報から自分の頭で考えて
「どう思うのか」を導き出す練習を行うことが大切だと思うのです。


その繰り返しによって、マスコミの印象操作も看破できるようになりますし、
選挙期間中でも候補者の専門性のレベルを比べることができるようになります。

参院選に向け、地元の候補者へ質問ができる位になれれば、
その候補者も「後援者にも勉強している人が居るようだ」と、
更に職務に励んでくれるかもしれません。

長文、ご覧いただき有難うございました。

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