G20 イノベーション展 JR東日本 燃料電池鉄道車両 編

最終更新日

燃料電池鉄道車両

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燃料電池鉄道車両
燃料電池鉄道車両

JR東日本様は二年後に独自の燃料電池鉄道車両を作ることが予定されており、
展示の模型はフランス製でドイツで運用されている燃料電池鉄道車両ということです。

試験走行は南武線と鶴見線で行うとのことで、
ホームページで発表しておられるそうです。

パンタグラフは不使用

水素燃料と蓄電池で走行するため、
パンタグラスを介した送電は不要であり、
理屈上では電池の続く限りは走り続けることができるそうです。

ただ、水素が供給されるネットワークが運用区域に設置されていることが条件となり、
現時点で川崎と横浜を選んだのはインフラが比較的充実していることが理由とのことでした。

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一充電で140~150km走行可能

一充電あたり140~150kmの距離を走行できるとのことです。

コストは自動車同様に現状では高いものの、
水素エネルギーへの転換が図られる時に準備ができていなければならないため、
開発は現在から行われ課題抽出しているそうです。

素人質問 新幹線には使えないのでしょうか?

新幹線は高速移動となるため電車が有利なため、
転用は検討されていない。

しかし、馬力は電車並みに出すことが出来、
パンタグラフからの電力供給が燃料電池に切り替わるだけで、
モーターなどはそのままで電車に転用できるそうです。

燃料電池鉄道車両実験はJR東日本様が世界初

実は2008年に一度燃料電池電車の試験は
世界に先駆けて一番にJR東日本様が行われていて、
電池の出力不足等の課題で一時凍結されたが、
自動車の技術向上などのお陰で再開された運びとなったそうです。

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ご担当者様がお客様に伝えたいこと

実施するにあたりシステムの安全性等を検証しているので、
よく水素は危ないというイメージがありますが、
水素自動車同様に安全であると知っていただきたいとのことでした。

燃料電池鉄道車両について
燃料電池鉄道車両について

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