G20 イノベーション展 TOYOTA 様 月面用有人与圧ローバー 編

最終更新日

有人与圧ローバー 模型

有人与圧ローバー

こちらは月面で走行する燃料電池自動車です。
開発はTOYOTA様とJAXA様等と共同開発によるもので、
宇宙空間の過酷な環境下において耐えうる昨日を持っています。

タイヤは鉄製

タイヤは鉄製の車輪で段差を乗り越えやすいが、
設置面積がある程度必要なため6輪となっています。
タイヤのノウハウは無いため、BRIDGESTONE様へ開発を依頼したそうです。

水素と酸素のタンクを搭載

水素と酸素のタンクを搭載しており、
それらを化学反応させ水素を抽出し電力を産み出して走行する仕組みとなっています。
フル充填で1000キロ、予備タンクを積んで10000キロ走行可能ということです。
月の重力は6分の1で重量は6トン。
その為、地球よりも燃費はよくなると予想されています。

居住スペースはどうなっている?

4畳半位のスペースがあり、二人用で考えられています。

TOYOTA様の技術はどの辺りに?

動力部はTOYOTA様の燃料電池の技術が生きていますが、
全体で考えれば様々な組織の技術の集約した物と捉えられるそうです。
国全体をあげてのプロジェクトで、
国際宇宙プロジェクトに応募して採用されるとようやく活用されるとのことです。
他国も同様の開発を進めているため、
それに勝ち進まないといけないハードルがまだ待っているそうです。

そのまま打ち上げる?それとも向こうで組み立てる?

ほぼそのままの形で打ち上げます。現地で組み立てられる部分はあまりない為。

打ち上げ可能重量ギリギリの重量とのことでした。

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水素と酸素は月で再生産できる?

宇宙空間では現状では難しいです。
なので、持参しただけ。

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国家プロジェクト

通常の自動車産業でも国全体の技術の集約となるため、
生産できない国もあるというほどの技術水準が求められるのですが、
これは未知の世界でのプロジェクトであり、
世界からも注目されることになりそうですね。
開発に期待したいです!

有人与圧ローバー 解説
有人与圧ローバー 解説

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